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先生ブログ|建設業許可経審申請が専門の行政書士のブログ

2013-08

経審の仕組み・・・X2

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大阪北区で、建設業許可、経営事項審査(経審)担当している行政書士江本です。

経営事項審査(経審)の評点アップを目指して。

経審アップは、まず経営事項審査(経審)の仕組みの理解から。

 

今回はX2評点。

X1の完成工事高と同じく経営規模をみる指標です。

 

自己資本額と平均利益額を点数化します。

 

平均利益額は利払前税引前償却前利益の2期平均値(基準決算と前期決算の平均値)です。


利払前税引前償却前利益は、下記計算式で算出します。

 利払前税引前償却前利益 = 営業利益 + 減価償却実施額

 

自己資本額は、2年平均するか、基準決算期のみでみるかのどちらか選択できます。

 

経営規模評点X2 = (自己資本額点数 + 平均利益額点数) / 2
(小数点以下切り捨て)

 

それぞれ、点数計算ですが、

自己資本額は1,000万円未満から1,000億円以上の47段階、
平均利益額は、1、000万円未満から300億円以上の37段階

でそれぞれ計算し計算式に当てはめて点数を出します。

自己資本額、平均利益額それぞれマイナスの場合は、「0」として算出します。

 

平成24年7月改正では、親会社及び外国子会社合算の利益額及び自己資本額が評価の対象になります。

 

評点が気になりましたら、こちらをクリックして下さい。

        ↓

建設業許可取得のお問い合わせ・お見積もりは 06-6314-6320

 

 

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大阪府の建設業許可・経営事項審査申請なら江本行政書士事務所におまかせ
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電話番号:06-6314-6320 / FAX:06-6365-6150
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経審の点数アップ・・X1

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経審の評点の仕組みシリーズ

 

今回はX1評点で点数アップを図る法 です。

X1は業種ごとの完成工事高に基づいて、算出しますが、

申請しない工事の業種を申請する業種に振り替える、という方法があります。

この方法は、府県によって取扱が異なるようで、こちらでは大阪府の場合を元にブログります。

 

大阪府では、

◎ 一式工事への 専門工事の振り替え

◎ 専門工事への 他の専門工事の振り替え

◎ 専門工事への 一式工事の分割振り替え

◎ 専門工事への 他の専門工事の分割振り替え

という方法が認められています。

 

一式工事への専門工事の振り替え、専門工事間の振り替え等については、いろいろと細かい制約がありますので、ご不明な点がありましたらお問い合せ下さい。

 

なお、一式工事とは、建築一式工事と土木一式工事の2種類の工事で、他の業種は全て専門工事となります。

経審は、基準日現在の評点算出ですので、決算が終わってしまうと、どうすることも出来ませんが、

この方法ですと、基準日以降に対応出来ます。

 

建設業許可取得のお問い合わせ・お見積もりは 06-6314-6320

 

 

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経審・・X1(完成工事高評点)

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大阪北区で、建設業許可、経営事項審査(経審)担当している行政書士江本です。

経審アップを目指して、 まず経審の評点の仕組みから。

 

経審の構成要素の一つ、X1は、

建設業許可を受けた業種で、経審の申請業種ごとに点数を出します。
完成工事高が1、000万円未満から1,000億円以上まで42段階に分けてそれぞれ算出式があって、そこに完工高を当てはめて業種ごとの点数を出す仕組みになってます。
そこで、この計算には、2年平均と3年平均で出す方法があります。

業績が下がった場合は、3年平均(激変緩和措置です。)が、上がっている場合は2年平均が有利ですね。

ちなみに完工高が1,000億円以上は、2,309点、完工高が1,000円未満でゼロの場合は、397点です。

 

経審は、完工高の実績が無い場合でもP評点は算出されます。

 

 

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経審の点数で会社の成績がわかる。

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経審の点数で会社の成績が評価されますでしょうか。

ある程度は、判ると思います。

 

経審の点数は、

X1・・完成工事高
X2・・自己資本額及び職員数
Y・・・経営状況分析
Z・・・技術職員数
W・・・社会性

の5つの項目から出来ております。

 

経審の手続で、Y点の経営状況分析が、分析機関で手続する点数で、これで財務成績が評価される、となっています。

とりあえず、会社の成績がわかるという入り口がここです。(ただし全てが判るわけではありません。)

経営分析では、企業の「収益性、流動性、安定性、健全性の4つ」の分析(評価)がなされます

これから、しばらく、経審の評点の分析など、こちらでブログリます。

建設業許可取得の効果

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こんなニュースがありました。


リアルコムが反発、子会社が建設業の許可を取得


「21日、リアルコム  [東証M]が子会社のWWBが、電気工事業、電気通信工事業を行う特定建設業と、管工事業、消防施設工事業を行う一般建設業の許可を所得したと発表したことが買い材料視された。・・・」

 

http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201308220026

 

リアルコムという会社が、建設業許可を取得した、という事実が、株価の上昇と言うことで、将来の業績を期待され評価されたわけです。

このことを考えると、建設業許可という許可をお持ちの事業者は、すでに大変有力な武器をお持ちになっておられます。
この武器をもっと生かせましょう!!新たな業種にチャレンジを!!

 

まだ建設業許可を取得されておられなければ、強力な武器が無い!!という事です。

目の前に有る新たなビジネスチャンスを獲得するために、積極的に建設業許可を取得しましょう!!

 

 

 

建設業向け融資減少も公共工事が賄う

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建設業向け融資減少も公共工事が賄う

 

「金融機関の建設業向け貸出残高(融資残高)が減少している。安倍政権による大胆な金融緩和などデフレ脱却と経済再生のための経済政策、いわゆるアベノミ クスによって、国内銀行の全融資残高(6月末)が前年同期比10兆円程度増加する中、建設業向け融資残高はこの5年間で3兆円程度縮小した。大手企業は社 債など資本市場からの直接調達が可能なほか、資金調達が金融機関からの借り入れに限定されている中小企業は、前払金制度がある公共工事の増加が資金調達の タイト感を和らげている格好だ。・・・」

建通新聞より

http://www.kensetsunews.com/?p=18694

 

私は、三月末に「金融円滑化法」が終了したので、建設業界は相当混乱するかもしれない、と危惧しておりましたが、二四年度大型補正予算と公共事業の増加で資金繰りがうまくいっているという結果になって嬉しく思っております。

公共事業は、前払金制度があるために、金融機関からの建設事業者への融資減少を賄っている状態です。

「13年上期(1月-6月)の建設業倒産(負債額1000万円以上)件数が過去20年間で最小の1288件にとどまるなど、倒産統計からも環境の明るさ」がみられ、統計上からも、ホット息をつける環境になっています。

公共事業投資が継続的になれば、起業の倒産が減少し、建設業者も経営の先行きが計算でき、また建設業界への新規参入も増え、建設業界はより発展していくと思います。

 

本当に、ホット一息!! です。

 

 

 

建設業界の若手労働者の不足が深刻

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建設業界の若手労働者の不足が深刻    福井新聞より

「福井県内の建設業界で、若手の人材不足が深刻になっていることが、県建設業協会の調査で明らかにされ た。特に、規模の小さい従業員9人以下の企業でみると、70代の従業員数が20代を上回っている。建設業の技術を承継していくべき若手がいなければ、安倍 政権が掲げる国土強靱(きょうじん)化などはおぼつかない。この問題は業界にとどまらず、社会全体で受け止める必要があるのではないか。・・・」

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/editorial/44975.html

 

以前より、当ブログで書いていましたが、建設業界での若い労働力が不足している、という事がとても深刻になっています。

日本人の「3K」といわれる職業を避ける、という昨今の風潮が、数字に表れて、日本の未来に影響を与えた、といえます。

 

昔より、日本人には、「職業に貴賎はない」という強い意識がありましたが、職人になることを嫌う、という風潮はいつから出てきたのでしょうか。 残念です。

しかし、日本人の意識の改革も勿論ですが、人件費の上昇とか、福利厚生面での整備などの充実を図ることも重要です。

この意味で、建設業許可に社保や雇用保険の加入状況を報告させる、という先日の許可様式の変更は、若い労働力の参入を図ることや、流出を防ぐことに寄与すると思います。

 

 

 

 

 

 

厚鋼板を半年ぶり値上げ 建設需要上向く

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建設業界の需要が見込まれるため、建設用厚綱板が値上げとなるようです。

生産調整などしていて需要減に対応してきたが、建設業等の需要回復が本格的なってくる見込みと予測しています。

 

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO58682080Z10C13A8QM8000/

 
資材の値上がりはコストの上昇を招くものですが、それ以上に需要の回復が嬉しい。

建設業界の長い冬がやっと終わりそうです。

 

お盆明け

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皆様、おはようございます。
お盆が明けましたが、酷暑が続いております。

私の暑さ対策も万策尽き・・・、という感じでした。

お盆中に建設業許可更新で府庁に行きましたが、当然ガラガラで、待ち時間もなく終了致しました。

この効率の良さが、お盆中に仕事が出来る、という自営業のメリットでしょうか。

今週から、経審、更新・・・、と続きますが、何とか暑い夏を乗り切っていきたいです。

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